2011年09月26日

株式会社ドリームテック 代表取締役 佐藤俊行さん

定額払いで水廻りのリフォーム 株式会社ドリームテック 代表取締役 佐藤俊行さん

株式会社ドリームテック
水廻りのリフォームや設備工事をトータルにサポートする株式会社ドリームテック。主な事業内容は上下水道、ガス、電気などの設備工事から、コーティングを主とする浴室のリメイクで、特に、水廻りのリフォーム、メンテナンスまでを一括で請負っている。遠方のお客様の依頼も協力会社とネットワークを組み、全国のホテル、歯科医院、美容室、オフィスなどの施設をメインに扱っている。

なかでも、コーティングの優れた技術を使った、浴室のリニューアルに人気がある。他にも、塗装工事・シート張り・パネルの張り替え・水ガラスコーティングなど浴室の状況に応じて、できるだけ費用をかけない施工で対応している。


株式会社ドリームテック
「リフォーム前の状態によりますが、比較的に安価で清潔感を出すことができるので、長く使ってもらう場合は塗装をお勧めしています。施工時のごみが少なく、メンテナンスもしやすいメリットがあります。さらに状態が良い場合は、カビが生えにくい水ガラスコーティングがよく、お客様の状況によってプロ目線のアドバイスをしています」と社長の佐藤氏は話す。お客様には分かりづらいサービス内容を細かく説明するなど、柔軟な対応力が評判となり、リピート率が高いのが特徴だ。また同社の強みである塗装技術で、洋式トイレをカラフルにしたり、アートや写真などの柄を塗装する「belletto(ベレット)」という楽しいアイデアを取り入れた商品を開発していて、他社とは違う特別な存在としてアピールしている。

同社の強みはリース会社と提携した法人様専用の工事代金定額システム。ホテルなどの大型施設が大規模な改装をしたいと思っても、一番頭を悩ませてしまうことに、イニシャルコストとして大きな負担が一括でかかること。そんな悩みを解決するサービスとして、工事代金をリースして分割で支払ができる。この不景気な世の中にマッチした他社にはないサービスである。「場合によっては銀行より決済が早いのでお客様には、大変好評です」と同氏。すでに全国展開している大型の飲食フランチャイズ店に導入した実績もある。また、これから自分の店を持ちたいと思っている若い経営者には、煩わしい金銭面の段取りの面倒をみる起業支援型のプランも導入し、独立の夢をかなえるサポートまで行ってくれる。「私たちのリフォームや工事で、施設を新しくして、どんどんお客様を呼んでいただき、全ての施設事業者にもっと儲けてほしいと思います」

■ 会社概要
【会社名】株式会社ドリームテック
【設立】平成8年10月
【所在地】

〒561-0854

豊中市稲津町2-3-11

【連絡先】06-6867-6661
■ 詳しい情報はホームページにてご覧いただけます。



posted by ファイコム at 11:33| キジコネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月13日

G5 JAPAN株式会社 代表取締役社長 中田 隆 さん

G5 JAPAN株式会社 代表取締役社長 中田隆さん

近年、地球温暖化やCO2問題など地球規模で重要視されている環境問題。
さまざまなものに利用される樹脂の分野で、この環境問題に挑んでいる企業がある。
環境貢献樹脂の製造販売を手がけるG5ジャパン株式会社だ。同社はシンガポールを拠点に樹脂をはじめとする各種素材の研究開発を行うG5インターナショナル・ホールディングスの日本法人である。

「現在、私たちが製造販売を行っている樹脂の事業は3つあります。」と話してくれたのは、同社代表取締役社長の中田氏。同社が製造販売する樹脂は総称して「環境貢献樹脂」と呼び、その環境貢献樹脂は3つの事業で構成されている。

G5 JAPAN株式会社
「1つは生物由来の資源であるバイオマス樹脂の事業です。つまり石油を使わない樹脂になります。もう1つは例えばプラスチックを土の中に埋めると微生物の力で分解されるといったことを生分解というのですが、これらを利用した生分解樹脂の事業になります。そして最後に、製造過程で二酸化炭素をあまり排出しない低炭素樹脂の事業でして、この3つの事業を総称して私どもでは環境貢献樹脂と呼び、当社の軸での事業になります。」

一言で樹脂と言ってもその種類はさまざま。その中でも現在同社が力を入れている樹脂技術が「PHA」という樹脂技術だ。PHA樹脂の歴史は古く、過去にさまざまな化学メーカーが製品化しようと研究を重ねてきた。しかし採算があわず研究を断念した企業がほとんど。なかなか製品化するには難しい技術だそうだ。
「PHAとは簡単に言うと微生物の体内で形成される樹脂(ポリエステル)なんです。私どもは長年の研究でこの微生物を増やすことに成功しました。そのため長年の課題であった採算について目処をつけることができました。微生物は汚れた水や残骸を食べて成長します。しかも微生物は二酸化炭素を呼吸するときにだけ排出しますから二酸化炭素の排出が非常に少ないんです。さらに自然の素材ですので産業廃棄物にはなりません。」と中田氏。ちなみにこの微生物を利用した低炭素樹脂は現在引き続き国内で開発を進めているそうだ。そのためこの技術に対する中田氏の期待も大きい。
「このPHA樹脂技術は、医療分野と汎用分野の二種類の分野での利用を考えています。PHAは身体適合性に適した微生物でつくっているので体には無害ということが特徴です。そのため医療分野では骨折治療材やバイパスなどさまざまな部位での使用が可能です。またこの技術により産業廃棄物を減らすこともできます。ですから今後の医療分野では大きな活躍が期待できる素材なのです。また、汎用分野においての一例を挙げますと、野菜にかぶせる農業用の黒いマルチシートなのですが、従来の農業用のマルチシートはポリエステルで出来ているため、使用後は回収し、捨てる時は産業廃棄物となります。しかしこのPHA製品を用いれば、微生物で出来ていますから、わざわざ回収や廃棄する際の心配はいりません。」
ここで疑問に思うのが、現在市場に出回っている微生物で分解されるという従来の生分解樹脂とは何が違うのかということ。そのあたりのことを中田氏に聞いてみた。
「通常の生分解樹脂では、時間が経つと分解されます。ですから製品在庫を抱えると、倉庫の中で勝手に分解されていくのです。それがPHA樹脂の製品ですと、ある一定の温度や水などに触れない限りいつまでも原型のままで保管が可能になるという利点があります。」
中田氏が言うには、近い将来PHAが主力の樹脂素材になるのではと、夢は拡がる。

G5 JAPAN株式会社
さらに、同社には他社とは違う強みがあるという。
「我々のもうひとつの強みはカーボンフットプリントの計算ができるシステムを自社で持っていることです。カーボンフットプリントとは、生産工場の蛍光灯から樹脂を運び、商品のライフサイクルが終わるまでの二酸化炭素の排出量を計算することです。この計算は結構大変でして、他社ではあまりやっていません。しかしその計算がきちんと出来ることで当社の製品がお客様に採用されているんです。」と中田氏。
この技術は、同社の株主でもある富士端子工業株式会社と共同で開発したそうだ。

そんな中田氏だが、ここまでに至る道のりは大変だったそうだ。
「お恥ずかしい話ですが、私はもともと大手の百貨店にて管理職をしていました。45歳くらいの時に病気をしまして、2年ほど療養したんです。家族には本当に迷惑をかけました。あるとき、私どもの株主でもある富士端子工業株式会社から新しい事業をやるからどうだ。という声をかけていただいたんです。当時は全くの畑違いということもあって、立ち上げの際はいちから勉強をしました。全くの素人ですから、客前で恥をかくこともしばしば。知ったかぶりはせずに何でも勉強するという気持ちを言い聞かせやってきました。社会人としては経験も実績もあるのに、20歳代の若手と同じように、とにかく飛び込み営業をしました。今さら・・・という気持ちもありましたが、今考えると百貨店時代のプライドを捨てなかったら、ここまで出来なかったでしょうね。」と中田氏は創業時を振り返る。
そんな中田氏の趣味はバイクに乗ること。ただ病気をしてからは乗っていないそうだ。
しかし中田氏は、落ち着いたらまたハーレーに乗って日本国中を巡りたいという。
そんな中田氏が今後の夢を話してくれた。
「私は今も勉強中の身です。とにかく頑張って挑戦していきます。そしていつか僕を誘ってくれた富士端子工業株式会社に恩返ししたいと思っているんです。もちろんバイクにも乗りたいですしね。」
中田氏のあふれるパワーと改めて挑戦するという言葉に、言葉の意味の奥深さを強く感じた取材であった。

■ 会社概要
【会社名】G5 JAPAN株式会社
【設立】2006年9月
【所在地】

〒530-0005

大阪市西区西本町3-1-44

【連絡先】06-4391-2800
■ 詳しい情報はホームページにてご覧いただけます。

posted by ファイコム at 21:12| キジコネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

村田ソフトウェアサービス 営業担当 大西竹弥さん

モバイル×アミューズメントの可能性 村田ソフトウェアサービス 営業担当 大西竹弥さん

村田ソフトウェアサービス
近年、我々の生活になくてはならない物となった携帯電話や、スマートフォンといったモバイル端末。
発展、進化のスピードも凄まじいこのプラットフォームで業務系、アミューズメントの2本柱でシステム開発を行っているのが村田ソフトウェアサービスだ。
モバイル×アミューズメントと言うとイメージがしにくいかもしれないが、我々がよく目にする携帯電話用ゲーム、スマートフォン用アプリがそれにあたる。

村田ソフトウェアサービスは平成7年、代表取締役である村田知史氏が23歳の時に業務系システム開発を中心に立ち上がった。
業務系中心と書いたが、創業当初より村田氏はゲームに代表されるアミューズメントに強い興味を持ち、村田ソフトウェアサービスを立ち上げている。だが、ゲーム開発の案件がすぐに受注できるわけではなく、まずはしっかりとした地盤と開発のノウハウを築く時代だったと営業担当の大西竹弥氏は語る。
大西氏も創業当初はエンジニアとして同社に入社し、現場で多くの開発案件をこなしてきた一人である。

そんな同社の転換期は今から約6年前、NTTドコモ社のiアプリが世の中に普及し始めた頃に訪れる。
村田氏が抱いていたアミューズメントへの強い想いと、携帯アプリの仕様、利用シーンが合致した瞬間である。
同年にアミューズメント専門の部署を立ち上げ、満を持して開発に乗り出す。
「今思えば、それまで業務系を中心に開発してきた会社がアミューズメント業界に飛び込むのですから、全てがチャレンジでした。」と大西氏は当時を振り返る。
過去に発売されたコンシューマ機向けゲームタイトルの携帯アプリ化等の案件を自社でこなし、ゲーム開発に関するノウハウを確実に蓄積していった。

村田ソフトウェアサービス
次に訪れたのが、アップル社のiphone3Gだ。
iphoneアプリの開発にいち早く着手し、まだ各企業が横並びであったアプリ開発市場に参入していった。
「お恥ずかしい話、Macを購入するところからのスタートでしたよ。」と大西氏。
「弾幕城」と「ブレードスコール」という自社タイトルも開発した。
前者は上空より落下してくるミサイルをタップ、マルチタップ等の操作を駆使して阻止するアクション性のあるゲーム。
後者は攻め入るモンスター達に対して様々な機能をもったユニットを配置し、侵略を阻止するディフェンスゲームとなっている。2タイトル共にApp Storeでダウンロードが可能だ。
(この他の同社の自社アプリも公開されている。興味のある方はそちらもチェックして頂きたい)
そして時代はiphone4、ipad、Android端末へと、更に発展していくのは皆さんもご存知の通りだ。

現在同社の主力となっている開発案件について聞いてみた。
「最近特に多い案件としてはSNS上で提供されるソーシャルゲーム案件です。ソーシャルゲームというジャンルは、ゲーム開発のノウハウと、その中でやり取りされるデータの管理、両方の知識が必要とされます。幸い我々は創業当初からの業務系システム開発でデータベースの設計、開発、運用の経験が豊富にあり、一方でアミューズメント部隊がゲーム開発に関する知識を持っています。そういった意味で、このソーシャルゲームは今まで培ってきたことが活かされる、我々が最も得意とする分野です。」と力強く語る。


「まだありますよ。もう一つはipad2に代表されるモバイル端末用の業務系システム開発です。こちらも我々の得意分野を活かした案件です。」
「モバイルの業務系システムと言うと、営業支援ツールだったりするケースが多いんですが、我々はここにアミューズメントの要素を融合すことができないか?という事を今、試行錯誤しています。具体的にはお話できませんが、ゲーム性のある営業支援ツールの提案もあります。当然役に立つ便利なツールなのですが、それ自体が楽しい。何かわくわくしません?そういった我々のノウハウをフルに活用した、我々にしかできないご提案をお客さまにすることが使命だと、今は強く思います。」

新しい未知の分野にも果敢にチャレンジしてきた同社。
そのチャレンジ精神が切り開く未来に期待したい。

■ 会社概要
【会社名】株式会社 村田ソフトウェアサービス
【創業】2003年
【所在地】

〒550-0014

大阪市西区北堀江1-6-2 サンワールドビル5F

【連絡先】06-4390-7654
■ 詳しい情報はホームページにてご覧いただけます。

posted by ファイコム at 11:45| キジコネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月05日

メイクセラピーshin.shin 代表 みきしほさん

メイクの力で人々を元気に! メイクセラピーshin.shin 代表 みきしほさん

人キレイに見せるだけのメイクではなく、メイクを通じて新しい自分自身の魅力を発見したり、前向きになれるようメンタル面も磨いていくここ近年の新しいサービス「メイクセラピー」。関西を中心にその考えを広めるため、数々の講演やプロ養成のメイク講座を開いているのが、メイクセラピーshin.shin代表みき しほ氏だ。アンチエイジングやフェイシャルトリートメントを行うエステティックサロン(神戸市東灘区御影)を運営する傍ら、阪神間の福祉、介護施設を訪問し、利用者に化粧をするメイクボランティアを「shin.shinフレンド倶楽部」という団体で活動するなど、関西のメイク業界で人気のメイクセラピストである。

メイクセラピーshin.shin
同氏はメイクセラピストとして活躍するまで、養護学校で健康管理を担当する保健室の教員をしていて、看護師の資格も保有している。以前から自分磨きのためにメイクの勉強をしていた同氏だが、本格的に活動するキッカケとなったのが、阪神淡路大震災でのボランティア活動。「ちょうど勤務していた学校が避難所になりまして、その時にケアしていた精神疾患で寝たきりの女性に口紅を塗ってあげたら、その方の表情が一気に輝いたように見えたんです! そこで化粧はよく見せるためだけではなく、精神的に与える影響が大きいことに気づきました」と当時を振り返る。その後はセラピーの勉強も身につけ、まずは高齢者施設でメイクを行うボランティアを開始した。「もっと自分からお洒落ができない人たちにメイクをしてもらい、元気になってもらいたい、という強い想いが生まれました」2003年には学校の教員を退職し、本格的にボランティア活動を神戸市に呼びかけると、同じ想いをもった人たちが多く集まり、ボランティアグループを立ち上げることに。同氏はその想いを広めるために2006年「メイクセラピーshin.shin」としてついに事業化に乗り出した。

メイクセラピーshin.shin
ここ最近で人気が上がり、業界として確立されてきたメイクセラピー。同氏は新聞などにも取り上げられ、講演の依頼が後を絶たない。「最近ではお客様への接し方、清潔感のある身だしなみを勉強する目的で、男性ばかりの企業研修に呼ばれることも増えました。女性だけではなく男性のニーズも増えてきております」就活用メイクなど、場所や状況に応じた多様なメイク方法も広がりつつある。「どんな方でもまずは自分がどうなりたいかをお聞きして、親密にコミュニケーションをとりながら、お客様の魅力を引き出すことが私の仕事だと考えています。あとは皆さんが元気になってもらいたい。」と同氏が笑顔で話す姿が印象的であった。

■ 会社概要
【会社名】メイクセラピーshin.shin
【開業】2003年
【所在地】

〒658-0047

神戸市東灘区御影3丁目2-11 shin.shin

【連絡先】090-2285-0766
■ 詳しい情報はホームページにてご覧いただけます。

posted by ファイコム at 11:01| キジコネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。