2011年10月31日

シフトプラス株式会社 代表取締役 中尾裕也さん

他にはない自社サービス開発が強み シフトプラス株式会社 代表取締役 中尾裕也さん

シフトプラス株式会社
システム開発を中心に、お客様の使いやすさを追求したwebコンテンツを構成するテキストや画像を更新・管理できるCMS(コンテンツマネジメントシステム)サービスを提供するシフトプラス株式会社。システムの主な導入先は関西国際空港や大学、公営競技などをメインとしており、毎年15ほどのwebサイトへのCMSを導入している。また近年急激に増え始めたスマートフォンサイトに対応した構築パッケージ「SP-Designer」のサービスを開始し、低価格、短納期の導入を強みに、いち早くスマートフォン市場への参入を果たしている。中でも同社が最も得意としているのはCMS。キッカケは自社でwebサイトの運営を行い、作業効率をよくしていきたいというお客様の要望に応え、独自で開発したCMSが大変喜ばれ、その後も技術、サービスの質を向上させたCMSを次々と提供していく引き金になった。

ただ現在も各webサイトで導入されているCMSだが、お客様の運用に合わせて、一つ一つオーダーメイドで開発するため、初期費用が膨らみ、ある程度の予算があるサイトでしか導入することができなかった。そんなお客様の声に耳を傾け、開発されたのが同社の新サービス「araise」だ。「従来のWordPressなどのオープンソースCMSでは導入した後、操作が分かりにくいということで使ってもらえないケースをよく耳にし、実際私たちも予算の兼ね合いからオープンソースCMSを導入した所、クレームをいただいたことがありました。そういった苦い経験を活かし、オーダーメイドCMSの感覚で簡単に更新でき、安価で利用できるのが「araise」です。コスト面でも従来のCMSから約1/10程度で導入できることもあり、大変好評をいただいています。」と代表取締役 中尾氏は話してくれた。さらには導入後にどのような内容をwebサイトで更新していけばいいかお悩みのお客様にも、情報配信ネタのアドバイスや、サイトを活性化させるためのコンサルティングも行う丁寧な対応を心がけている。

シフトプラス株式会社
同社は遺伝子解析系ベンチャー企業のシステム部門に所属していた代表の中尾氏が独立し、2006年12月に設立。当初は受託開発のシステム構築を中心に行うが、競合他社が多く、厳しいインターネット業界から生き残るため、自社サービスの開発を強化していくことに。そこで「他にはないサービス」という考えのもと生み出されたのが、2010年にリリースされたGPSを活用した全国のコインロッカー検索サイト「コインロッカーなび」。現在地・位置履歴・電話帳から周辺にあるコインロッカーの位置、利用可能時間、料金、個数、決済方法などを調べることができる業界初のGPSを利用したサービスとして話題となり、ネット上や新聞で取り上げられることになる。現在はコインロッカーの登録数が2,300件程度にもなり、今後の発展が期待される新サービスである。「今後はPiTaPaやICOCAなどのICカード乗車券と連動し、空き状況がわかる追加機能の導入も考えています。当社の技術力で、これからもっと多くの人に使ってもらえるサービスを目指していきたいですね。」と同氏。
そんな同氏に今後の夢をお話いただいた。「使ってもらうお客様も楽しんでもらえる、ドキドキ、ワク ワクするようなサービスを考えていきたいです。将来的には世界に通用するようなサービスもリリー スできれば嬉しいですね。」夢が膨らむ同社の次なる新サービスが楽しみである。

■ 会社概要
【会社名】シフトプラス株式会社
【設立】2006年12月
【所在地】

〒550-0001

大阪市西区土佐堀1-6-10トキワビル3F

【連絡先】06-6441-1155
■ 詳しい情報はホームページにてご覧いただけます。

自社サイト:http://www.shiftplus.co.jp/
araise:http://www.araise.jp/
SP-Designer:http://www.sp-designer.jp
コインロッカーなび:http://www.coinlocker-navi.com




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2011年10月24日

株式会社マックシュプール 代表取締役 林麻夕美さん

ファッションの新しいサービスで新しい経済の仕組みを 株式会社マックシュプール 代表取締役 林 麻夕美さん

株式会社マックシュプール
物々交換と聞くと、いらないモノの交換やエコをイメージするのではないだろうか?
集客イベントの企画・運営やジーンズのスタイリングサロンを運営している、株式会社マックシュプールが行う洋服の物々交換イベントは「エコがメインではなく、新しいファッションのきっかけを作るイベントなんです」と代表取締役の林氏は語ってくれた。来場者にファッションを楽しんでもらうためにイベントで並ぶ洋服たちは事前に点検を行い、品質の管理もしっかりと行っている。また、着こなしの提案を行ったり、ネイルブースやハンドメイド雑貨の販売ブースなども設置し、交換イベント以外でも楽しめるようになっている。初開催時には20人程度が入れる会場に約200人が詰めかけた。
アパレル業界では大量生産・消費が行われ、その結果、大量の洋服が処分されている。「経済を動かすということを考えると、仕方が無い部分もありますが、その仕組みを変えたいんです。私は、モノを売るだけの時代は終わると考えていて、違う側面での販売やサービスを提供したいと考えています」

株式会社マックシュプール
そんな同社が、2011年の4月からジーンズに特化したスタイリングサロンを金・土・日限定の完全予約制でスタートさせた。ブランドやサイズが様々なジーンズを約200種類常備し、スタイリストが体型チェック行い、来店者の履きたいシーンにあわせたジーンズを提案している。あわせて、販売は行っていないがジーンズにあうトップスなどの提案やファッションに関する相談にも応じている。ジーンズに特化したのも「幅広い年代の方がファッションアイテムとして履いているのですが、意外と体にあったジーンズを履いている人は少ないんですよ。ですから、私たちがスタイリングして体にあったジーンズでファッションを楽しんで貰いたいんです」と話す。オープンして間もないためにリピーターはまだ少ないが、1回の来店で2、3本まとめ買いされるお客様が多いそうだ。
日本初のジーンズスタイリングサロンをオープンさせた同社だが、今後もファションに関わる新しいサービス展開を予定している。次に考えているのはドレスのレンタル・販売。もちろん、ただ、ドレスのレンタルを販売するだけではなく、TPOにあわせた新しいスタイルの提案やドレスを着ていけるような場の提案も考えているそうだ。
「商品を購入するために提供されるサービスもいいですが、スタイリングなどのサービスを提供したものに商品がおまけで付いてくるような購買の仕組みがあっても面白いのでは?と思っています」


■ 会社概要
【会社名】株式会社マックシュプール
【設立】2010年5月
【所在地】

〒541-0047

大阪府大阪市中央区淡路町4-4-11 アーバネックス淡路町ビルB1マーチ内

【連絡先】06-4560-2106
■ 詳しい情報はホームページにてご覧いただけます。

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2011年10月18日

株式会社西敬 代表取締役社長 西村宏之さん

価格よりアイデアで勝負! 株式会社西敬 代表取締役社長 西村宏之さん

株式会社西敬
自社ブランドして「イカリボシ学習用品」、「パル事務用品」の名で、学習用の文具やオフィス事務用品を扱う製造・販売メーカーであり、全国的に文具メーカーのOEM製造も行っている株式会社西敬。中でも通学児童の登下校での安全対策として、制服に装着したままワンタッチで名前が見えないように裏返すことができる「キッズターナブル名札」は新聞やテレビなどでも取り上げられ、同社の中でもヒット商品の1つとして有名である。商品全体ではカードケース、名札類などが多く、どんな角度でも固定して止められるダブルクリップ型の「マイティクリップ」は、業界初のアイデア商品であり、「東大阪ブランド推進機構」の認定製品として登録されている。そんな同社の強みは「価格の安さで訴求するのではなく、お客様の声や商品企画の意見を吸い上げ、機能的に便利だったり、ちょっと変わった工夫で付加価値をつけるような商品開発力ですね」と代表取締役社長 西村氏は話してくれた。

株式会社西敬
創業は昭和13年。祖父にあたる西村敬三郎氏が文具卸から事業をスタートし、当時普及していたプラスチック、塩化ビニールなどの材料を仕入れ、徐々に下敷き、定規など自社ブランド「イカリボシ」として文具の製造・販売を開始した。身近で分かりやすいものでは、試験対策用で学生が持ち歩く赤い下敷きや、太陽観測用の黒い下敷きなども同社が開発している。その後、少子高齢化の時代の流れを先読みし、店頭販促に使用するはがしやすいPOPファイルシートや企業用のネームプレートなど、今までの文具用品のノウハウを活かし、文具の世界から新しい業界へと進出していく。「文具だけではなく製造メーカーとして生き残るために、新規事業として病院関連の付属品や、団塊の世代に向けた老眼鏡など業界にとらわれず、新しい商品を開発していきたい」

今後は縮小傾向にある国内市場だけではなく、海外への進出を視野に入れている。「特に市場拡大の見込めるインドネシア、インド、シンガポール、タイ、ベトナムなどアジア新興国へ向けて、海外サイトの通販に力を入れていこうと考えています。昔は商社に頼っていく時代でしたが、今はインターネットの力で可能性は広がってきていますね。」と同氏は話す。具体的に海外のバイヤーや卸に向けた「アリババドットコム」を活用した施策を考えているようだ。そんな同氏の目標は「安い価格ではなく、まずはお客様に喜んでもらえる付加価値をつけて価格で商品を販売していくことです。その目標に向かっていくことで、1つ1つの商品へのアイデアが10年、15年経って花開くかもしれないと考えています」社員全員が家族のようにアットホームであり、気軽に商品のアイデアが生まれやすいという同社。世界に通用するヒット商品が誕生するのを心待ちにしたい。

■ 会社概要
【会社名】株式会社西敬
【設立】昭和14年2月
【所在地】

〒544-0001

大阪市生野区新今里1-12-16

【連絡先】06-6751-9231
■ 詳しい情報はホームページにてご覧いただけます。

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2011年10月07日

あさひ人事労務コンサルタント事務所 社会保険労務士 橋本昌明さん

働きがいのある会社づくりを通じて大阪を元気にしたい あさひ人事労務コンサルタント事務所 社会保険労務士 橋本昌明さん

あさひ人事労務コンサルタント事務所
社会保険労務士といえば、社会保険や給与計算などの事務代行がすぐに思いうかぶが、大阪市東住吉区で活躍する、あさひ人事労務コンサルタント事務所の橋本昌明氏は、顧問先の企業の労務関係の諸問題を解決すべく、積極的にと深く関わりをもって相談を受けているという。
「いろんな会社を知っていますが、社員の多くがウチの会社は良い会社だと思っていると、思い込んでいる経営者をお見かけします。実は社員が思っていることとギャップがあるのが現実で、そこには明確なルールが必用なんです」と同氏。そのルールを明文化したものが就業規則であり、どんな会社でもこれをもとに、経営者と社員がコミュニケーションをとって、例えば有給休暇を申請しやすい環境にすることで本当の信頼関係が築け、いい風土ができあがってくるのだそうだ。

現在は個人事業主ではあるが、父親がサラリーマン時代に創業した有限会社旭電業社が現存し、近い将来にこの法人を登録の変更をする予定である。社会保険労務士の資格を取ろうとおもったのは、ものづくり会社経営をしていた先代の苦労を目の当たりにして、まったく違う仕事をしたいと考えていたから。3年かけて取得し、現在は業務開始から丸3年が経過した。今後の法人化の折には社員を雇用したいと考えている。「いっしょに仕事をする仲間が欲しいですね。そして、いっしょにお客様の問題を解決して、共に成長する。まだまだわたしも勉強をしないといけないのですが… 社員になっていただいたひとには、大きな目標をもってもらいたい。例えば、遠慮なく5年後ぐらいには独立して自分の会社を興すぐらい夢のあるひとといっしょに仕事をしたい」

最近、自分に自信がないひとが多いのではないかと、橋本氏は嘆く。苦労の上、いろんなことを経験して学んで次のステップにあがるはずなのに、志半ばで辞めてしまうひとの話もよく聞くと言う。「私は、多くのお客様のお話をよくお聞きして、その悩みを解決できるよう、かなり入り込んでいきます。まるでその会社に経営者になったような状態です。ここにおもしろさとやりがいを感じます」自社で社員を雇用するのも自分が経験することと、社員といっしょにやってみたことを、顧問先に的確にアドバイスできるよう幅をひろげるため。「自分達のこういった企業へのサポートを広げることで、大阪の特に製造業が儲かって、大阪全体が元気になって欲しい。さらに、日本に活気が戻って、いろんな業種業態にいい影響を及ぼす。それには、これからもものづくりが中心になると思っている、だから応援したい」そもそも、現屋号に「あさひ」と付けたのは父の有限会社旭電業社があったからだ。「うまく言えませんが、なにか大事なことを受け継いでいるんだと感じています」

■ 会社概要
【会社名】あさひ人事労務コンサルタント事務所
【設立】平成20年9月1日
【所在地】

〒46-0013

大阪市東住吉区湯里5-11-18

【連絡先】06-6797-4624
■ 詳しい情報はホームページにてご覧いただけます。

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2011年10月03日

菓子工房エリオス オーナーシェフ 縄本修嗣さん

北田辺の、笑顔になれる「お陽さま」のようなスイーツ 菓子工房エリオス オーナーシェフ 縄本修嗣さん

菓子工房エリオス
現在「エリオス」が店を構える場所は、大阪は近鉄今川駅と北田辺駅のちょうど中間地点。閑静な住宅街に位置し、すぐ隣の公園からは子どもたちの笑い声が聞こえる。店頭にはお客様とスタッフの楽しそうな話し声が響く。
「エリオス」はこんな温かく穏やかな雰囲気の中、地元のお客様との絆によって育まれてきた店だ。新商品の考案や季節毎のイベント企画にはお客様からの声を大切にしている。数年前の冬のある日、季節限定の栗のショートケーキ(ネセラード)をご購入くださった女性が「本当に美味しくて、食べた瞬間幸せな気持ちになりました。ケーキを食べてこんなに感動したのは初めてです。ぜひ定番の商品にしてください」と店宛に丁寧なメールが届き、そこで、このメールをきっかけに「いつでもお召し上がり頂き喜んでもらいたい」と定番化したところ、今では女性に人気の商品として定着している。
「エリオス」のケーキ作りにとってお客様との絆がとても大事であることが実感できる。「ケーキ作りとは面白いもので、作り手の感情がそのまま味に表れます。例えば、嬉しいことがあってウキウキした気分で作ったケーキ、寝不足で作ったケーキ、しょんぼりうなだれて作ったケーキ…それぞれ味が違います。やはり愛情を込めて丁寧に作ったケーキには、つい顔がほころぶような『ほんのりした甘さ』を感じます」とオーナーシェフの縄本氏はケーキ作りをこう表現する。

菓子工房エリオス
店のショーケースには、「第25回全国菓子大博覧会・兵庫 姫路菓子博」で名誉総裁賞を頂いた「フロマージュ」「エリオスショコラ」を始め、フルーツやチョコレートをあしらったケーキ、プリン、シュークリームたちが並ぶ。また、2010年には、餡子とわらびもちをスポンジで包んだ和洋菓子「菓匠庵 日栄堂」を新たに考案。「この商品は、50年続いた和菓子製造・卸業『縄本日栄堂』から洋菓子店へ家業を変えることを認めてくれた、先代である父への感謝の気持ちです。エリオスの看板商品として、この先もずっと先代の屋号を残したいと『日栄堂』の名を頂きました。和と洋をミックスした新しいテイストが多くのお客様から愛されています」

「食べると思わず笑顔になるような美味しいケーキを作りたい」との思いで店をオープンさせて約10年が経過した菓子工房「エリオス」は、地域のお客様から一層愛されるお店を目指してリニューアルオープンされた。これからの意気込みを「大切な方への贈り物に、ご家族へのお土産に、お誕生日のお祝いに。『エリオス』のお菓子を囲んでおしゃべりに花を咲かせ、陽気な一時を過ごして頂けたら、こんなに嬉しいことはありません。お客様と大切な方との笑顔を結び、ほっと心が和む空間作りを一緒にお手伝いする。そんな『お陽さま』のようなパートナーになりたいです」このリニューアルを機に、お客さまとふれあえる機会を作り、お一人おひとりとの絆をさらに深め、それぞれの顔を思い浮かべながら愛情を込めたケーキ作りに励む同氏の今後が楽しみである。

■ 会社概要
【会社名】菓子工房エリオス
【設立】2002年10月
【所在地】

〒546-0043

大阪市東住吉区駒川2-4-22

【連絡先】06-6867-6661
■ 詳しい情報はホームページにてご覧いただけます。

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