2011年09月05日

メイクセラピーshin.shin 代表 みきしほさん

メイクの力で人々を元気に! メイクセラピーshin.shin 代表 みきしほさん

人キレイに見せるだけのメイクではなく、メイクを通じて新しい自分自身の魅力を発見したり、前向きになれるようメンタル面も磨いていくここ近年の新しいサービス「メイクセラピー」。関西を中心にその考えを広めるため、数々の講演やプロ養成のメイク講座を開いているのが、メイクセラピーshin.shin代表みき しほ氏だ。アンチエイジングやフェイシャルトリートメントを行うエステティックサロン(神戸市東灘区御影)を運営する傍ら、阪神間の福祉、介護施設を訪問し、利用者に化粧をするメイクボランティアを「shin.shinフレンド倶楽部」という団体で活動するなど、関西のメイク業界で人気のメイクセラピストである。

メイクセラピーshin.shin
同氏はメイクセラピストとして活躍するまで、養護学校で健康管理を担当する保健室の教員をしていて、看護師の資格も保有している。以前から自分磨きのためにメイクの勉強をしていた同氏だが、本格的に活動するキッカケとなったのが、阪神淡路大震災でのボランティア活動。「ちょうど勤務していた学校が避難所になりまして、その時にケアしていた精神疾患で寝たきりの女性に口紅を塗ってあげたら、その方の表情が一気に輝いたように見えたんです! そこで化粧はよく見せるためだけではなく、精神的に与える影響が大きいことに気づきました」と当時を振り返る。その後はセラピーの勉強も身につけ、まずは高齢者施設でメイクを行うボランティアを開始した。「もっと自分からお洒落ができない人たちにメイクをしてもらい、元気になってもらいたい、という強い想いが生まれました」2003年には学校の教員を退職し、本格的にボランティア活動を神戸市に呼びかけると、同じ想いをもった人たちが多く集まり、ボランティアグループを立ち上げることに。同氏はその想いを広めるために2006年「メイクセラピーshin.shin」としてついに事業化に乗り出した。

メイクセラピーshin.shin
ここ最近で人気が上がり、業界として確立されてきたメイクセラピー。同氏は新聞などにも取り上げられ、講演の依頼が後を絶たない。「最近ではお客様への接し方、清潔感のある身だしなみを勉強する目的で、男性ばかりの企業研修に呼ばれることも増えました。女性だけではなく男性のニーズも増えてきております」就活用メイクなど、場所や状況に応じた多様なメイク方法も広がりつつある。「どんな方でもまずは自分がどうなりたいかをお聞きして、親密にコミュニケーションをとりながら、お客様の魅力を引き出すことが私の仕事だと考えています。あとは皆さんが元気になってもらいたい。」と同氏が笑顔で話す姿が印象的であった。

■ 会社概要
【会社名】メイクセラピーshin.shin
【開業】2003年
【所在地】

〒658-0047

神戸市東灘区御影3丁目2-11 shin.shin

【連絡先】090-2285-0766
■ 詳しい情報はホームページにてご覧いただけます。



posted by ファイコム at 11:01| キジコネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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